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マーラー交響曲第六番

ある自分に気づく

自分が、行為する第一の自我と自覚する第二の自我に分裂する

第二の自我は第一の自我を好きになれない

だが前者は後者を止められない、変えられない

―いったい、どうした!―


その無力に気づく自我は、第三の自我なのか

そう考えこむ自我は、第四の自我なのか


自我の分裂

否定し合う自我群

どこへも逃れられず、互いを貶め合う自我群

(質の低いドストエフスキー的独白)


CD棚の中にマーラー交響曲第六番があったことは幸福なことだと思う瞬間

(次の瞬間、私はこれを書きつけた自分を憎むだろう)

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コメント

どなたの演奏でしょう?
曲は大好きだった(マーラーフリークだった時期があります)のですが、学生時代にLPで聴いたクーベリック/バイエルン放送響、成人してから聴いたショルティ/シカゴ、他はわりと好きなバーンスタイン/ウィーンフィルもしくはニューヨークフィルでも、「ちと、ものたんねー」でしたから。
よさげだったら聴きたいです!

投稿: ken | 2009/10/04 22:20

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