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メンデルスゾーンとドヴォルザーク

19世紀のクラシック音楽は、よく奔放と個人技の時代で・・・と言われ、私もしばしば同意しているのですが、考えてみれば100年間にわたって人々が一様でしかありえなかったというのもないわけです。
19世紀にも抑制のきいたクラシック音楽もあるよなあ、と思ったのがラジオで聞いた下の曲でした。
もちろん抑制がきいたといっても18世紀音楽ほどではなく、そこに色彩というか色合いというか----やはり個人色とでも言うべきなのでしょうか----が加わっています。しかしまだ調和は保たれています。そして20世紀音楽のスリリングさにまでは到達していません。
それが中途半端、と思える時もあれば、このくらいもいい、と思える時もある、というのが私の気持ちです。

こんなふうに、自分では予期しなかった出会い・再会があるからラジオ(NHK-FM)は好きです。


「交響曲 第5番 ニ長調 作品107“宗教改革”」
                    メンデルスゾーン作曲
                      (25分33秒)
       (管弦楽)ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
                   (指揮)クルト・マズア
            <TELDEC WPCS-4446>

「ミサ曲 ニ長調 作品86」        ドボルザーク作曲
                      (45分19秒)
          (合唱)ロシア国立シンフォニック・カペラ
                (管弦楽)ロシア国立交響楽団
              (指揮)ワレリー・ポリャンスキー
           <CHANDOS CHAN-9505>

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